話題のブラックバイトの実情とは?

昨今ブラックバイトという言葉を良くテレビで見かけるようになりました。

 

ブラックバイトとは一体どのような物なのでしょうか?

 

ブラックバイトとは、2013年に中京大学の教授が提唱した違法性のあるアルバイトのことであり、ブラック企業のアルバイトバージョンのことです。

 

 

ブラックバイトで困る人は様々ですが、その多くが学生となっています。学生は社かい経験不足から自分が働いているバイト先がブラックバイトと気が付いている人が意外に少なく、その知識不足につけこんだ悪質な企業が実は多く存在しているんです。

 

 

学生は生活のためにアルバイトをしていることが多く、バイト先から無理難題をいわれても断ったり辞めることができずに泣き寝入りしている人も多くいるんです。

 

ブラックバイト被害のケースは様々な物があります。

シフトを自由に組ませない

アルバイト先に勝手にシフトが組まれてしまい、こちらの都合をまったく聞いてくれない。もしもシフトを断ると、罵声をあびせてり、休む代わりに働く人を見つけないと休ませなかったり罰金をとるなんてバイト先もあります。事前の誓約書でも休みに関して罰金を科すなんて事を明記しているところもあるそうです。

 

売れ残りを自腹で購入させる

販売や営業などのバイトでは、1日のノルマを課し、それを達成できずに残ってしまった商品を購入させるなんてことがあります。バレンタインチョコ、・クリスマスケーキ・おせちなど季節限定で販売されるものほどこういったノルマを課すところが多いそうです。あえて達成だきないような厳しいノルマを設定してバイトに購入させるなんてところもあるそうです。

 

バイトを辞めさせない

仕事がきつかったり、学業などで忙しくなって辞めようとしても、無理矢理引きとめるなんてこともあります。必要な人材として引きとめられるならまだましですが、中にはなかば脅しの言葉で辞めさせないようにするなんてこともあり、学業よりもバイトを優先せざる終えなくなってしまうなんて学生もいるほどです。辞めるからには別のバイトを見つけてこいや、辞めることで店に迷惑がかかるからその損害部の罰金を支払えなんてこともあるそうです。

 

長時間の労働や深夜のバイトを強要する

契約時の労働時間や働く時間帯を無視するなんてこともあります。多くが長時間の労働であり、ひどいと1日に12時間以上も働かせるなんてところもあったり、未成年に深夜まで働かせるなんてところもあるそうです。また、長時間働かせたうえ、当然つくはずの残業代を仕事の効率が悪かったせいだとして支払わないなんてケースもあるそうです。

 

 

上記したことはブラックバイトのほんの一部に過ぎません。恐ろしいことに中にはもっと過酷な条件を科しているバイト先も多く存在しているのです。もちろんこれらは違法ですが、それを正当であるかのようにバイトに押し付けているところが存在しているのが事実です。

 

 

契約書にサインしてしまった以上守らなければいけないなんて思って続けている人がいたり、辞めることが恐ろしいので辞めたくても辞めれないと悩んでいる人もいます。バイトなんてすぐに辞めれるんじゃないかなんて甘く見てはいけません、生活のために働いていたり、脅しのような手口で辞めさせないようにしていたり、罰金や損害賠償などのお金を請求するなどして、簡単に辞めれないようになっているんです。

 

 

 

ですが、こういったバイト先は違法ということを忘れてはいけません。泣き寝入りせず、弁護士や労働基準監督署、警察、ハローワークなど相談するところは多くあります。特に労働基準監督署はブラック企業にとっては一番知られたくないところなんです。

 

 

困ったら一人で解決しようとせずに相談することが重要です。

 

事前に勤務実態をメモしておいたり、可能であればバイト先の発言などを録音するなど情報収集をしておくといいですよ。